【春の贈り物】さくら日和シフォンケーキ（10cm）

《今だけ春のやさしい贈り物》
ほんのり淡いピンク色の
やさしいスイーツができました

桜の花びらや桜あんを使った
ほんのり塩味とさやさしい甘さ


お口に入れた瞬間
ふわっと香る桜に
思わずニンマリしちゃいます


よくお店に売ってある桜味は
香料がきつくて
いかにも着色料がたっぷりで苦手


コラットのスイーツは
完全無添加とは言えませんが
できるだけやさしい味に仕上げているので

「桜味、実は苦手」
というスタッフさんも
撮影用の10cmシフォンケーキを
ペロリと平らげてくれました



《やさしい味が好きなんです》

甘みも
グラニュー糖のようにキリッと甘いわけではなく
きび砂糖なので柔らかく
どこか和風なやさしい甘み

卵は新鮮で安心な
北九州市若松区「中西養鶏場」さんのものを使用

それに
九州産米粉使用で
生クリームなどの乳製品も九州産



使うもにはなるべく
新鮮でエコなんです



桜の花びらやエキスを混ぜ込んで焼いた
もちふわ米粉シフォンケーキ
中には生クリームと桜餡
そして周りには桜カスタードをたっぷり塗って
上には求肥をかぶせた
桜の大福のようなシフォンケーキです


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もちふわ米粉シフォンは、当店の看板メニューのひとつである
「しあわせシフォン」のアレンジバージョンです。


シフォンケーキとクレームブリュレが一体となった、
「とろとろ」「ふわふわ」の食感が特徴です。

期間限定でお出ししたところあっという間に人気に火がつき、わざわざ遠方からお買い求めにいらっしゃったお客様も少なくありません。



ブリュレシフォンは、月替わりで提供しているアレンジシフォンケーキのなかで、一番人気だったもの。それをこのたび、通販でお届けできるように再度手をかけて完成させました。


店内ではシフォンケーキにブリュレをたっぷりかけ、その場で焼き上げてお出ししていましたが、通販でもおいしく楽しんでいただけるよう、ひとひねり。


シフォンケーキのなかに、カスタードと生クリームで作った特製のブリュレを加えることで、ご家庭でも簡単においしさを再現していただけるよう工夫しました。



先行でクラウドファンディング「Makuake」で販売したところ
大変注文が殺到し、ご満足の感想も多数いただきました。


お届けするのは冷凍の状態ですが、一晩冷蔵庫でゆっくり解凍させると、ひんやりした食感のブリュレクリームと、もちふわのシフォンケーキが絶妙にマッチ。


ご自分へのご褒美に、ご友人への手土産に、ご家族でのティータイムに。
用途に応じてお選びいただけます。



■しあわせシフォン【さくら日和シフォン】
内容量：約170g
原材料：卵（国内製造）、米粉、水、きび砂糖、生クリーム、米油
生餡（いんげん豆）、砂糖、還元水飴、桜の葉（桜の葉、食塩）、桜の花／香料、着色料（ベニコウジ色素）、発色剤（ミョウバン）、pH調整剤
特定原材料(7品目)：卵、乳
賞味期限：冷凍1ヶ月

「おいしさ」と「安心安全」そして「地産地消」
選び抜いた素材へのこだわり

シフォンケーキは小麦粉の代わりに九州産米粉を使用。
また、白砂糖の代わりにコクのある甘味が楽しめるきび砂糖を使用しています。
卵は地元の平飼い有精卵を使用し、安心安全。
生クリームも福岡県産の純生クリームを使っています。

地産地消を意識し地元のこだわり素材で、地球環境に配慮しています。

罪悪感ゼロのしあわせ。
一口食べればたちまち虜の『とろふわ食感』

素材は地元のものにこだわり、甘さ控えめで添加物不使用。小麦粉を使わないグルテンフリー。
そう聞くと、「体にはいいけれど、味はイマヒトツじゃないの？」と思われる方も多いと思います。

でも、そこはご心配なく。「体によいこと」と「おいしいこと」を両立させ、本当においしく、毎日でも食べたいケーキをめざしました。


お届けするのは冷凍の状態ですが、一晩冷蔵庫でゆっくり解凍させると、ひんやりした食感のブリュレクリームと、もちふわのシフォンケーキが絶妙にマッチ。

未体験の「とろふわ食感」で笑顔がこぼれること間違いなし！温かいコーヒーや紅茶とともに、３時のおやつにおすすめです。

＜しあわせシフォン【ブリュレ】のおいしい食べ方＞

1.半解凍（お急ぎの場合）
冷凍庫から出し、30分くらい常温で置いてからお召し上がりください。シャリシャリ食感でアイスケーキのようにお楽しみいただけます。

2.全解凍（おすすめ！）
一晩ゆっくりと冷蔵庫で解凍してください。ふわふわの米粉シフォンケーキととろとろブリュレクリームの食感が絶妙の相性。カラメルの香りや苦味と合わせてお楽しみください。

店主の想い

開業7年目の小さなカフェを営んでおります、藤井真美と申します。

私がカフェを開きたいと思ったのは、開業から10年ほど前のこと。
高校時代にお世話になったこの町で、地元の学生はもちろん、訪れた皆が癒されるような憩いの場を作り、美味しいスイーツで満たされてほしいという夢がありました。

昔からケーキや焼き菓子を作ることが好きだったので、ケーキ職人になりたいという夢があったのですが、持病のため一度はその夢を断念せざるを得ませんでした。

「それなら自力で勉強しよう！
そして、せっかくケーキを作るなら体にやさしく、
しかもおいしい、グルテンフリーのお菓子にしよう！」

そう決意し、試行錯誤をはじめました。
まったくの独学だったので、たくさんの苦労がありましたが、
一人で始めた小さなお店は、今では7名のスタッフと楽しく営業し、
毎日たくさんのお客様の笑顔で溢れています。

「おいしいケーキで大好きな町を盛り上げたい。
そして、自分を育ててくれたこの町に恩返しがしたい」


ずっと変わらぬ想いで今日もおいしいケーキを焼いています。